<img class='new_mark_img1' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons50.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />1930'S WPA ONE POCKET PULLOVER SHIRTS[3063]GREEN

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BRAND WAREHOUSE【ウエアハウス】
ITEM 1930'S WPA ONE POCKET PULLOVER SHIRTS[3063]GREEN
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商品説明

WPA の大規模なプログラムのなかでは、労働に従事するブルーカラーのワークウエアが製造された。
それは「SEWING ROOM」と呼ばれる縫製室で作られ、衣料には「Made by W.P.A. SEWING ROOMS, NOT TO BE SOLD」(雇用促進局縫製室製品、売り物に非ず)と記載されたタグが付けられた。
縫製室のあった州では各州で、裁縫師たちは自分の仕事に大きな誇りを持ち「W.P.A.」のイニシャルは「We Patch Anything」(なんでも縫う)の略であると宣言。
時には軍隊の衣料を修理し、アレンジして新しい衣服を作り、それらは「WPA」の労働者が着用した。
そんな「WPA」の衣料は、デザインと縫製仕様が実に興味深い。デザインのベースはミリタリーワークウエアで、多くのアレンジが施されていること。
縫製仕様は「SEWING ROOM」の名の通り、当時ワークウエアで主流だった「還縫い」ではなく「本縫い」が多用されていることである。
第二次世界大戦によって工場に軍需が生まれるまでの、牧歌的なぬくもりがそこにはある。

「S1003XX-LTD」のポケットスレーキと同じ生地を使用。

ノンウォッシュ製品。

商品紹介BLOG
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36(S) ---身幅58cm/着丈72cm/肩幅49.5cm/袖丈59cm
38(M) ---身幅60cm/着丈74cm/肩幅51cm/袖丈60cm
40(L) ---身幅62cm/着丈75.5cm/肩幅53.5cm/袖丈62.5cm
42(XL) ---身幅64cm/着丈77.5cm/肩幅55m/袖丈65cm

※製品の個体差等により、誤差が生じる事がございます。あらかじめ御了承下さい。
※着丈3〜4cm前後、身幅2〜3cm前後の縮みが生じます。

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