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商品情報

BRAND MUSHMANS FOOTWEAR
ITEM 2026FW"Chukka Boots" Virgilio Linea Vasca-Box "Castagna"
PRICE
76,000円(税込83,600円)
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商品説明

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基本的な構成はChukka Boots/チャッカブーツであるものの、伝統的なジョージブーツとデザートブーツの要素を組み合わせたMUSHMANS Footwearの提案する、ブーツスタイル。

イタリアのトスカーナ州ポンテ・ア・エゴラで操業するVirgilio社/ヴィルジリオ社
トスカーナの伝統鞣し技法のバケッタ製法をベースに様々な仕上げの革を製品化。
近年になってピット槽鞣しに取り組んでおり、効率の良いドラム鞣しが主流の現代において、手間隙のかかるピット鞣しを復活させる稀有なタンナー。

このタンナーが作るLinea Vasca-Box(リネアヴァスカ ボックス)を使用

ピット槽で鞣したシュリンクレザーの素材が、このLINEA VASCA Box(リネア ヴァスカ ボックス)。
トスカーナ地方においても、効率の面からドラム鞣しが主流となっている現代において、同タンナーの代表Simone氏が「古き良き頃の鞣しを復活させたい」との思いで取り組んだピット槽鞣しの革で、ドラム鞣しよりも手間隙がかかる鞣し方法であるものの、コシのあるモッチリとした質感はピット槽鞣しならではの仕上がりと言える。

ベジタブルタンニン鞣しで染料仕上げ、バケッタ製法によりオイルが革の内部までしっかり入った革であり、使い込むほどに味わい深い色に変化。
このシュリンク仕上げのリネア ヴァスカ ボックスは、使い込む程に凹凸が強調され、迫力のある経年変化を体感いただけるであろう。
さらに、刻まれる皴はピット鞣しとバケッタ製法が相まって、唯一無二の風合いを与える。
新品時は比較的マットな質感であるが、経年変化と共に、美しい光沢を発する素材。



【Chukka Boots】
このブーツの起源には諸説あるが、最も有力な起源説は19世紀末にポロ競技で用いられたブーツであると言われている、ただしポロ競技ではジョッパーブーツを装着する事が基本となっているため、選手が試合後に履き変えていたカジュアルブーツが次第にChukka Bootsと呼ばれるようになったとの説もある。
Chukka/チャッカという呼称はポロ競技における競技時間の単位であり1チャッカは7分30秒とされている。
After Chukka Bootsという事になるのだろうか?

このChukka Bootsを世に広めたのは、ポロ競技にも精通する英国のメンズファッションアイコン"ウィンザー公"であったという説がある。
氏が愛用したChukka Bootsは洒落者達の間で広く浸透して行ったのである。

【ディテール】
Chukka Bootsの定義通り、2組の紐穴(裏ハトメ仕様)
アンクル丈5インチ程度のハイトとなる。
ラスト(木型)にはJPCラストを使用し、適度なボリューム感を持ったラウンドトゥによる美しいシルエットを実現。
Goodyear Welted製法により、全周に渡って(ヒール部にも)ウェルトを固定。
今作ではスリットウェルトを用いる事で防水性と防塵性能を高めるとともにブーツ本体の迫力を演出する効果も得られている仕様。

伝統的なChukka Bootsの仕様から比較すると、高めなヒールリフトとなる。
ここにはジョージブーツの要素を組み込むと共に、ラストとの整合性も考慮した仕様。
足入れしていただくと、しっかりとしたアーチ感を感じられるのもポイントである。
さらにもう一点ジョージブーツの要素を取り入れたポイントが全域に装着したライニング。
トラディショナルなChukka Bootsの定義は"ライニングを用いない"とされているが今回の仕様は、あえてライニングを用いた仕様とする。


アウトソールには#705ハーフソールを使用。
ここにはデザートブーツの要素を組み込む。
トラディショナルなChukkaブーツの定義では薄いレザーソールをアウトソールに用いるが
どのような天候でも、どのようなシーンでも気兼ねなく使える1足であって欲しいという観点からこの仕様に。




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